掌蹠膿疱症の治療法を拡める!

早期に治療したいと考える理由

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掌蹠膿疱症の治療が長期化した挙句、悩んで「手のひらを火の中に入れようとした」、「足を切り落とそうとした」という人の話を聞いたことがあります。治療に悩み、苦しみ最終的に心を病んでしまったという事例だと思います。このサイトに訪れる方の中にはそういった方も多くいらっしゃるかも知れません。私自身もこの病気に対する研究が熱心すぎるために向精神薬を処方されそうになったことがあります。掌蹠膿疱症ではない人にとってこの病気と闘う姿も悩む姿も同一視され、異常に映るのかも知れません。

話が少し本筋と逸れるのですが、私の宗教観は、輪廻転生をまったく信じないもので、さらに「人生というのは恐らくいかに楽しむのかに尽きる」のではないかと考えています。新興宗教などでは、輪廻転生を謳って、死後の世界、または来世でまた人間として生まれ変われるように修行をするのだということを信仰する宗教もありますが、これは同時に現世での妥協、すなわち自堕落的な発想へとつながる危険なスピリチュアリズムだと個人的には思うのです。治療をあきらめ、嘆き、手足を失くしたい、または命を絶ってしまいたいと考える発想は、どうもそういった考え方に近い破滅的なものに思えてなりません。

人生を楽しむために、邪魔な掌蹠膿疱症はさっさと治してしまう、また治すプロセスも楽しんでしまおうと思うことで、常に前向きに自己を見つめることができます。それを「人生を楽しむための修行」と考えると良いと私は考えています。

放置していても3~7年で治るケースもあるとのことですが、原則的には自身の症状に対する原因を究明し、その治療法に出会うというアクションをしなければ治らないので、悩んで止まっている時間は無駄です。また動いていても悩んでいる時間は無駄です。治る時には治る、治らない時には治らないという現実を自分を俯瞰して理解すること、自身の身に発症した掌蹠膿疱症を言わば他人事としてとらえることが心の衛生上良いのではないのかと思うのです。

以下は、掌蹠膿疱症と診断された新井和宏氏(『投資は「きれいごと」で成功する』を上梓し、社会性と経済性は両立できることを示した、鎌倉投信ファンドマネージャー)の対談記事です。病気に対する姿勢や考え方が非常に前向きなので紹介します。

写真:チェコのプラハにあった絶望の中の希望を連想させる彫刻

写真:チェコのプラハにあった絶望の中の希望を連想させる彫刻

新井 忙しい最中に連休がとれて、休暇を過ごすオーストラリア行きの飛行機で倒れました。足に水疱ができたので「水虫かな」と思っていたのですが、「掌蹠膿疱症」という病気でした。ストレス性の難病です。
私ね、仕事をする人間として「集中できない」というのが許せないんです。でも闘病中は、水疱がかゆくて眠れなくて。眠くて仕事に集中できないので、退職することにしたんです。

出口 病気の原因で、何か思い当たることはありましたか?

新井 いえ。会社も仕事も好きでしたし、年金を運用していましたから社会的責任も感じていました。でもね、辞めるときに仲間から「新井さん、よかったね」って言われたんです。なぜだか、わかりますか?

出口 いえ、わかりません。

新井 新井さんは体が正常だったんだよ、って。だから体が悲鳴をあげたんだ、と言うんです。その時は意味がわからなかったのですが、そのあと同世代の同僚が亡くなりまして。同じ仕事をしている同世代の人間が、かたや亡くなり、かたや病気になって生き残った。「私の体は正常に動いていた」とわかり、この命をどう使うか、と考えはじめたんです。

出典:いい会社は、「お金による民主主義」を乗り越える 【特別対談】|ダイヤモンド・オンライン

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コメント

  1. Chaba より:

    「火の中に入れようとした」「切り落とそうとした」気持ちわかります。実際にそうしようというところまでいきませんでしたが、そうしたら楽になるんじゃないかとは、本気じゃないにせよ、考えたことは何度もある気がします。

    実際に知り合いに言われたことがありますが、健常な方々は時々、「痒みなんて掻かずに我慢すれば治るのに」と言います。皮膚疾患を抱えていない、抱えたことがない人は、そう思っている人が多い気がします。我慢するだけで治るものなら、こんなにたくさんの人が、こんなに長い間、苦しむわけないんですけどね。

    私の場合、手の症状だけでしたが、酷いときは水疱で破壊された皮膚が乾燥し、指の曲げ伸ばしだけで皮膚が割れるので、リュウマチのようになってろくに動かすこともままなりませんでした。

    手が動かせないだけのことですが、いろんなことに、手を出すことができなくなるんですよね。症状が悪化することが怖くて…。
    掃除も料理も、仕事さえろくに手につかないことを、ただの甘えのように思われることが辛かったです。