掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性関節炎、再治療開始

異変あり?

どうしようもなく症状がひどい時期が2015年4月~8月中旬まで続きました。
発症当初から専門書などを読み漁り、網羅的に様々な治療法を取り入れていたため、医師も驚くスピードで症状が寛解して行ったのですが、忘年会シーズンになり体が疲れているのでしょうか?症状がまた現れ始めました。

手足の症状は比較的落ち着いており、膿疱を形成するほどではありませんが、手の指先などに小さな炎症が現れるようになってきました。
症状としてはレベルを10段階にすると1か2というところです。
発症から約8ヶ月。かなり寛解状態が続いていたのですが、完治とはいかなかったようです。

現在は対症療法として、ステロイド・ホルモン外用剤、ビタミンD3、サリチル酸ワセリンなどの軟膏を定期的に組み合わせて使用をすることで、症状が強く現れそうだと感じる前夜などに塗布し、安定化させています。

掌蹠膿疱症性関節炎が再発したかもしれない。

困ったのは右胸に関節炎が現れたことです。

この関節炎はこの夏現れた症状とは少し異なり、今回は右胸だけに限局的に現れました。
痛い箇所は1箇所で狭い範囲なのですが、ちょうど右腕を上下すると支点となるような箇所でパソコンでの仕事に支障があるほどです。

第二回治療開始

今回の症状再発で、当然悲観したくもなるところですが、これまで調べた治療法を体系的に自身の身体を使って試す機会だと思っています。

掌蹠膿疱症を治療する意欲

通院は4ヶ月ぶりに明日から再開となりますが、症状の経緯をご報告してまいります。

治療計画

もちろん医師の診断を尊重しますが、短期間で症状を寛解に自ら導いた経験から、今回は以下のようなプロセスで最短治療試みたいと考えています。

  1. クラリスロマイシン(抗生剤)を服用
    ※所在不明の病巣感染を疑い、病巣に対して網羅的に試す
  2. ビオチン治療法を並行=ビオチン充足&整腸≒善玉菌優勢の腸内環境の構築
    ※ビオチン治療法には懐疑的だが、デメリットがないため美容と健康のためと割り切る
  3. リステリンによる口腔内洗浄の徹底
    ※口腔に関わる病巣感染を疑って
  4. 生活習慣の正常化(禁煙/休肝日の設定/睡眠/仕事を無理しない)
    ※すべての基礎と捉えて
  5. 軟膏による対症療法
    ※皮膚疾患に対して症状がひどくなりそうであれば医師の処方のもの積極的に使う
    ※あまりにも長期化しそうであれば早い段階で光線治療を取り入れる予定。

このプロセスでターニングポイントとなるのは、抗生剤で症状が寛解した場合、やはり病巣感染を疑い、治療が後回しになっている歯性病巣を集中的に治療しようと思っています。当然、病巣は必ずしも歯性とは限りませんが、やはり免疫に機能への異常をもたらす病巣としては最も疑わしいものと考えています。

みなさんと一緒に治療再開です。
一緒に頑張りましょう。