Q:症状が現れたらまず何をすべきか?-検査編-

筆者の場合、症状に対しては即抑えることを強く推奨します。最初は原因を探る時間を使いましたが、途中でそれよりもまず対処的に対応する必要を感じました。それほどに掌蹠膿疱症は「痛い」「痒い」のレベルが高いと思います。
もし、あなたが癌になったらその原因を調べる前に治療を始めると思います。掌蹠膿疱症に対してもまず対症療法で凌ぐことが優先的と治療経験から思うようになりました。

私がやっておけば良かったと思う発症後の検査

筆者の場合、骨の病変を見極めるために「骨シンチグラフィー」という検査をすれば、すぐに掌蹠膿疱症と判ったかも知れません。(掌蹠膿疱症の患者はしばし骨の病変が見られるため)

[ご参考]検索数で読み解く「掌蹠膿疱症性骨関節炎」の傾向と対策

また原因の特定が難しい掌蹠膿疱症が何らかの病巣感染で発症している場合は、早くから抗生剤を服用することも有効だったかも知れません。(前橋賢医師によると、抗生剤はビオチン治療法とは相反するということなので必ず治療プランを医師と組んでからにしてください。)