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痒みの仕組み「掻くと何故痒みは拡がるのか?」

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患部を掻くと痒みの原因となる物質が放出されるからだということを知りました。
一般的に掻くことによって症状が悪化の一途をたどり、悪循環に陥るのはそのためです。
そうは言っても一度痒みが起こるとそれを我慢するのは非常に困難だということを患者の皆さんは経験していると思います。
私の場合、患部に痒みが生じた場合、早めに外用剤や、抗ヒスタミン薬などを使い、痒みを抑えることを最優先として処置し、痒みが拡がり患部の症状が悪化する要因をなるべく早く抑えるようにしています。

掻くことが悪循環を生むプロセス

  • 掻くという刺激によって脂肪細胞からヒスタミンが放出されます。
  • ヒスタミンが痒みの受容体である知覚神経を刺激すると脊椎、中枢へと伝わります。
  • その刺激の信号のいちぶが逆流して知覚神経を刺激してサブスタンスSPなどの神経ペプチドを遊離させます。(軸索反射)
  • サブスタンスSPは肥満細胞を活性化してヒスタミンを放出します。
  • ヒスタミンが放出されると皮膚はさらに痒くなります。
  • 軸索反射は増幅し、炎症が周囲に拡大して痒みが拡がります。
  • サブスタンスSPは血管透過性を亢進させたり、血管拡張作用があり炎症を悪化させます。
  • 掻くことにより皮膚がダメージを受けるとサイトカインが放出され炎症が起こりやすい状態になります

引用(一部改編):カラダの教科書「かゆみの仕組み」

図を描いて見ましたが、下手くそですみません……。

図解1痒みの連鎖が起こる仕組み

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